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解釈の余白

こんにちは。
サポーターのおおはしです。

今日仕事中にぼんやり考えていたことです。



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おそらく墨東まち見世は、アーティストとの距離が近い


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資本主義、貨幣価値の下、普通に働いているわたしにとって、
現代アートとは、よくわからなくて、無為なものに見えるときもある


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この人はいったいなんのためにこれをやったんだろう?
混乱することもある。


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でもおそらく、メッセージがあるのだろう


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直接ことばで言ってしまえばしまいなのに


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作品を観たら解釈しようとするのだけれど、
どんなに時間をかけて考察しようとも

直接アーティストにその作品の意味を聞くと、

大抵は わたしの解釈をはるかに超えた、
深い意図によって創作がされている。


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そのたびわたしは感嘆するのだけれど、

解説を聞かないままに筋違いな解釈をしていても、
それはそれでたのしい。


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作家本人に話を聞けば、その解釈は簡単に上書きしてしまう。

それからまたふとした場面で何度も反芻して、
そのときどき、解釈はどんどん形を変えていく。


DSC_9775.jpg

最初からわかってしまって
なにも想像できなくなることの方がこわい


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解釈する余白をくれること、
いくらでも上書きできる、余白のある解釈ができること


単なる物質的な作品とその鑑賞者ではなく、
「やりとり」をしているような気分



現代アートはおもしろいです。


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シェッラハル・栗原汐里「共依」展
本日最終日です。

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明日からソースファクトリーにて
中里和人+東京造形大学中里ゼミ 写真展「610 Nightseeing」
2009年10月31日(土)~11月8日(日)
12:00~18:00
入場:無料

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11月に入ると、さらにさらに盛りだくさんになります!


 
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まち見世屋台ついったー
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